【2024年】『Vapengin7500』を徹底レビュー！過去デバイスとの違いとは！

全世界で累計1,000万個を売り上げている持ち運びシーシャ『Vapengin』から吸引回数が更に多くなった新デバイス『Vapengin7500』が発売されました。

『Vapengin7500』は吸引回数が増えただけでなく、過去デバイスにはなかった液晶モニターが搭載されており、充電・リキッドの残量が分かるなど機能性も更にアップデートされています。

過去デバイスとの違いやネット上での口コミ・評判が気になる方も多いのではないでしょうか。

本記事では『Vapengin7500』の特徴や過去デバイスとの比較に加え、実際に吸ってみた上でのレビューや口コミをまとめています。
購入を検討されている方は是非参考にして下さい。

Vapengin7500の特徴まとめ！

基本的な製品情報！

まずは『Vapengin7500』の情報を見ていきましょう。下記の表が基本的な製品情報になります。

項目	情報
吸引回数	7,500回
種類	使い捨てタイプ
値段	3,980円
サイズ	4.5×2.1×7.87cm
重さ	70g
フレーバー数	18種類

値段は3,980円と持ち運びシーシャの中では少し高く感じるかもしれませんが、吸引回数は7,500回と非常に多いことが特徴的です。
また、他の持ち運びシーシャと同じくニコチン・タールが0なので禁煙時のサポートグッズとしても使用することが可能です。

またフレーバーは現時点で18種類販売されており、自分に合ったフレーバーを選びやすいのではないでしょうか。

次に各項目について細かく見ていきましょう。

圧倒的な吸引回数とコスパ！

『Vapengin7500』は吸引回数が7,500回と非常に多く、その分ランニングコストが安いという特徴があります。
下の表が1ヶ月のランニングコストを他の製品や紙巻きタバコと比較したものになります。

銘柄	値段	吸引回数 (1本あたり)	タバコ何箱分	1ヶ月のランニングコスト
Vapengin7500	3,980円(1本)	7,500回	37.5箱	約3,000円
他社製品A	1,200円(1本)	300回	1.5箱	約24,000円
他社製品B	1,500円(1本)	900回	3箱	約15,000円
紙巻きタバコ	600円(1箱)	10回	–	約18,000円

『Vapengin7500』は1つで紙巻きタバコ約37.5箱分も吸引することが可能で、1ヶ月のランニングコストは3,000円程度と紙巻きタバコより1万円以上もお得に吸うことができます。

他モデルとの比較！

同メーカーの他のデバイスである『Vapengin』と『Vapengin MINI』との比較を行ったものが下記の表です。

『Vapengin7500』は他のモデルと比べると値段こそ高いですがランニングコストは最も安く、液晶モニターが唯一搭載されているデバイスになります。

『Vapengin』はベーシックなモデルで、ランニングコストが安くフレーバー数が15種類と多いことが特徴的なデバイスです。

『Vapengin MINI』は1,280円と安くお試しに購入しやすいですが、吸引回数は600回少なく長持ちしないのでランニングコストは他のモデルと比べて割高となっています。

→『Vapengin』のレビュー記事はこちら！

→『Vapengin MINI』のレビュー記事はこちら！

18種類のフレーバー！

『Vapengin7500』は現時点で18種類のフレーバーが販売されており、下記の表が販売中のフレーバーをまとめたものになります。

フルーツ系・ミント系・デザート系のフレーバーが販売されており、他の持ち運びシーシャやVAPEでも人気が高い風味が多いです。

「ブラックメンソール」・「パインアイスキャンディー」は『Vapengin7500』限定のフレーバーとなっており、今後も新しい味が追加されることが予想されます。

またプレミアムフレーバーの「サウナドリンク」や季節限定フレーバーの「ピーチアイス」・「グレープスカッシュ」は在庫がなくなり次第、販売が終了する予定なので気になる方は早めに在庫の確認をしておくことをオススメします。

Vapengin7500を実際に吸ってみた！徹底レビュー！

本体のデザインについてのレビュー

『Vapengin7500』を実際に購入してしたので、まずは本体の見た目やデザイン・過去デバイスとの大きさ比較などを見ていきましょう。
本体を開封したものが次の画像になります。

箱から取り出すとプラスチックの袋に包装されており、袋を開けるとすぐに吸い始めることができます。
『Vapengin7500』は過去デバイスには無かった液晶モニターが搭載されており、充電・リキッドの残量を確認することができます。

他の持ち運びシーシャは細長いデザインのものが多いですが、『Vapengin7500』はスタイリッシュなデザインで更に液晶モニターが搭載されていることで高いクオリティを感じます。

本体の裏側には充電コードの差し込み口があり「USB Type-C」に対応しています。
充電コードは付属していませんが「USB Type-C」は一般的に普及しているコードなので困ることは少ないのではないかと思います。

過去デバイスと比べると『Vapengin7500』は一回り大きいサイズ感です。
少し大きいのでポケットには入りづらかったですが、片手で持てるので持ち運びに不便とまでは感じないサイズ感でした。

味・吸いごたえについてのレビュー

次に『Vapengin7500』を実際に吸ってみた上での味・吸いごたえについてのレビューをまとめたいと思います。個人的な『Vapengin7500』の評価が次の通りです。

味・香り	5.0
吸い心地	4.5
コスパ	5.0
持ち運びやすさ	3
総合評価	4.5

『Vapengin7500』を吸ってみてまず感じたのが、過去デバイスと同じく「フレーバーの味が濃い！」ということと「吸いごたえが更にパワーアップしている！」ということです。

本体スペックとしては過去デバイスと比べて甘み10%アップということで更に濃厚なフレーバーの味を感じられ、吸いごたえも過去デバイスと比べ強くなっていると感じました。

ゴッドマスカットやパインアイスキャンディなどはメンソールの清涼感よりもフレーバーの風味が勝っていて、吸った後も口の中に甘めの果実味が広がります。

「フレーバーの風味・甘味を強く感じたい！」という方はフルーツ系・デザート系のフレーバーがおすすめで、「甘味が苦手！」という方はクールミントやブラックメンソールなどミント系のフレーバーがおすすめです。

『Vapengine7500』は持ち運びシーシャとは思えないほど濃厚な味わいと吸いごたえを感じられたので是非お試しください！

Vapengin7500の通販サイト上での口コミは！

次に『Vapengin7500』のAmazonや楽天市場などの通販サイト上での口コミを見てみましょう。

購入者の口コミ一覧！

『Vapengin7500』の口コミ評価としては、「味・フレーバーの風味が美味しい！」といった声が多くみられ評価が全体的に高いと感じました。

また節約を兼ねてタバコの減煙・禁煙目的で購入している方も多く、吸引回数が多いこともあり長持ちするという口コミも多くみられました。

Amazonや楽天市場での電子タバコ部門でのランキングも高く、通販サイト上での人気が非常に高いことが分かりました。

Vapengin7500はコンビニで買える？販売店一覧！

販売店一覧！

結論から申し上げると『Vapengin7500』はコンビニやドン・キホーテなどの実店舗では購入できず、下記の通販サイトなどで購入が可能です。

どこで購入しても基本的に1つあたり3,980円（税込）で購入することができます。
もちろんAmazonなどで購入すればポイントが貯まるので、普段から利用している通販サイトがある方はそこで購入するのがオススメです。

お得に購入するには！

公式Twitterでは定期的に新作の情報や、お得なセール情報が投稿されているので「出来るだけお得に購入したい！」という方は公式Twitterや公式サイトを確認してみることをオススメします。

【✨ベイプエンジン7500キャンペーン情報✨】

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ベイプエンジン7500の写真を投稿すると…

抽選で〈30名様〉に
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Vapengin7500の特徴・他デバイスとの比較・レビューまとめ！

最後に『Vapengin7500』の特徴や他デバイスとの比較についてまとめたいと思います。

『Vapengin7500』を実際に吸ってみましたが液晶モニターが搭載されたことで利便性が上がり、過去デバイスと比べフレーバーの風味・吸いごたえも更にパワーアップしていると感じました！

吸引回数が多いのでコスパも良く、面倒なメンテナンスが不要で複雑な操作もないので電子タバコ初心者の方にもオススメです。

過去デバイスの『Vapengin』・『Vapengin MINI』もクオリティが高いので気になった方は各デバイスの特徴やレビューをまとめた記事も購入時の参考にして頂ければと思います。