【2024年】電子タバコ(VAPE)のおすすめアトマイザーを紹介!種類や選び方も徹底解説!

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電子タバコ(VAPE)を美味しく吸うために欠かせないアトマイザーですが、種類が多く専門的な知識も必要になるため「何を買えばいいか分からない・・・」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事ではそんな悩みを解決すべく、アトマイザーの選び方のポイントとオススメ商品を紹介しています!
さらにアトマイザーの構造や種類などに加え専門的な用語も解説しているので、電子タバコ初心者の方も是非最後までご覧ください!

本記事で分かること
・アトマイザーの構造や役割
・アトマイザーの種類とそれぞれの特徴
・アトマイザーを選ぶ時のポイント
・おすすめのアトマイザーと商品別の特徴
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アトマイザーとは!

電子タバコ(VAPE)はリキッドと呼ばれる液体を電気加熱し、その際に発生した水蒸気を吸うという仕組みになっています。
まずはアトマイザーが電子タバコの中でどのような役割を担っているのかなどを確認しておきましょう。

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アトマイザーの基礎知識

電子タバコは大きく分けて『アトマイザー』『バッテリー』と呼ばれる2種類のパーツで構成されています。

アトマイザーは複数のパーツをまとめた総称で、「吸い口であるドリップチップ」「リキッドを入れるタンク」「リキッドを加熱するコイル」で構成されているものが多いです。
このアトマイザーと電力を供給するバッテリーが組み合わさることでベイプとしての機能が初めて成り立ちます。

アトマイザーはリキッドを入れて水蒸気を発生させるための役割を担っており、水蒸気を吸った時の吸いごたえや煙の量はアトマイザーの性能によって決まると言っても過言ではありません。

電子タバコ(VAPE)を吸った時の吸いごたえや煙の量は使用するアトマイザーで変わる!

「爆煙を楽しみたい!」・「リキッドの風味や吸いごたえ重視したい!」など自分の好みに合わせてアトマイザーを付け替えて楽しむのも電子タバコ(VAPE)の醍醐味です。

後ほど説明するアトマイザーの種類や購入する時に気をつけたいポイントを押さえながら、自分に合った商品を探してみてください

アトマイザーの種類について

アトマイザーはコイル部分の構造によって『クリアロマイザー』『RBA (ReBuildable Atomizer)』に分けられます。

クリアロマイザーとRBAの大まかな特徴は下記の通りです。

アトマイザーの種類と特徴
クリアロマイザー
→コイルの取り付けが不要で扱いやすい。※初心者向き

RBA
→コイルを取り付ける必要があるがカスタム性が高い。※中級者〜上級者向き

クリアロマイザーとRBAのそれぞれの詳細な特徴が下記の通りです。

1.クリアロマイザー

『クリアロマイザー』は既製品のコイルユニットを取り付けるだけで使用できるアトマイザーです。
自分でコイルを巻くなどの作業が不要なので専門知識がなくても扱いやすく、電子タバコ初心者の方でも比較的簡単に使用することができます

またプラスチック製のタンクやガラス製のタンクにリキッドを入れられるので、リキッド残量を把握しやすいというメリットもあります。

デメリットとしては消耗品であるコイルユニットの値段がRBAと比べると高いことが挙げられます。コイルユニットは1つあたり200~300円程度で、コイル交換の目安は2週間〜1ヶ月程度です。

メリット
・ビルド(コイルの取り付け)が不要で専門的知識がなくても扱える
・タンクにリキッドを入れることができて残量を
把握しやすい

デメリット
・交換用のコイルの値段がRBAと比べて高い
・リキッド漏れが起きる可能性がある

メンテナンスが面倒な方や電子タバコ(VAPE)初心者にオススメ!

2.RBA

『RBA(ReBuildable Atomizer)』は手巻きコイルを自分でセットアップして使用するタイプのアトマイザーで、ある程度の専門的な知識が必要で中級者〜上級者向きです。
工具を使用してデッキと呼ばれるパーツにコイルとコットンの取り付けを行う必要がありますが、自分好みにカスタマイズできるのも魅力の1つです。

またRBAはコイルを自分で取り付ける手間がかかる分、既製品のコイルユニットよりリキッドの吸収がよくリキッドの風味を濃く味わえるというメリットがあります。

またクリアロマイザーに比べて交換用のコイルの値段が安いというメリットもあります。安いものだとコイル1つあたり10~20円程度で購入可能です。

RBAは形状によって更に「RDA・RTA・RDTA」に分けられますが、それぞれの特徴が下記の通りです。

2-1.RDA

『RDA(Rebuildable Dripping Atomizer)』はRBAの中で最もスタンダードなタイプで、デッキにコイルとコットンを直接取り付けて使用します。

リキッドを入れるタンクがないのが特徴的で、吸う際にその都度ドリップ(コットンにリキッドを注入すること)する必要があります。
手間はかかりますが、常にコイル付近にリキッドが行き渡っており濃い味わいを楽しめます
またタンクがないことでリキッド漏れが起きないというメリットがあります。

デメリットとしては毎回ドリップする必要があり手間がかかることと、リキッドの注入を忘れるとコイルの焦げや劣化につながるということが挙げられます。

メリット
・リキッドの風味を最も深く味わえる
・リキッド漏れが起きない
・コイルの値段がクリアロマイザーと比べて安い

デメリット
・ビルド(コイルの取り付け)が必要
・吸う際に毎回ドリップ(リキッド注入)する必要がある

リキッドの風味や味わいを重視したい方にオススメ!
2-2.RTA

『RTA(Rebuildable Tank Atomizer)』はデッキの上にタンクが搭載されているタイプのアトマイザーです。

RTAの見た目はクリアロマイザーに似ていますが、RDAと同じくデッキにコイルとコットンを自分で取り付けて使用します。
タンクが搭載されていることでリキッドを入れておけるので、RDAとは違いドリップの必要がなくリキッド残量を確認できるというメリットがあります。

デメリットとしてはタンクがあることでリキッド漏れが起きる可能性があるということと、コイルとコットンを取り付けるデッキが狭くビルドの難易度が高いということが挙げられます。

メリット
・RDAと異なり毎回ドリップ(リキッド注入)する必要がなく利便性が高い
・リキッドの風味を深く味わえる
・コイルの値段がクリアロマイザーと比べて安い

デメリット
・リキッド漏れが起きる可能性がある
・ビルド(コイルの取り付け)が必要で、RBAの中でもビルド難易度が高い

RDAのように毎回ドリップする手間が面倒な方にオススメ!
2-3.RDTA

『RDTA(Rebuildable Dripping Tank Atomizer)』はRBAの中では新しいタイプのアトマイザーで、RDAとRTAの良い特徴を併せ持っています

デッキの下にタンクが搭載されてることでRDAのように毎回ドリップする必要がなく、コイルとコットンを取り付けるデッキがRTAほど狭くないためビルドの難易度も低いです。

デメリットとしてはRTAと同じくタンクがあるのでリキッド漏れが起きる可能性があることが挙げられます。

メリット
・RDAと異なり毎回ドリップ(リキッド注入)する必要がなく利便性が高い
・RTAほどビルド(コイルの取り付け)の難易度が高くない
・リキッドの風味を深く味わえる
・コイルの値段がクリアロマイザーと比べて安い

デメリット
・リキッド漏れが起きる可能性がある

RBAを初めて購入する方にオススメ!

アトマイザーを購入する際に気をつけたい5つのポイント!

アトマイザーを購入する時は何を基準にして選べばいいのでしょうか。アトマイザーを選ぶ際は下記のポイントに注目しましょう。

①アトマイザーの種類と構造
②電子タバコ(VAPE)本体とサイズが合うか
③タンク(リキッド)容量
④コイル抵抗値
⑤エアフローの大きさ

上記5つのポイントについて細かく解説していきます。

1.アトマイザーの種類と構造

先ほど説明したとおりアトマイザーは種類によって異なる特徴を持っているので、自分に合っていそうなものをあらかじめ決めておきましょう。

アトマイザーの種類と特徴をまとめたものが下記になります。

アトマイザーの種類について
1.クリアロマイザー
ビルド(コイルの取り付け)が不要で初心者でも扱いやすい。
交換用コイルにコストがかかる。


2-1.RDA
リキッドの風味を深く味わえる。
リキッド漏れが起きない。
吸う際に毎回ドリップ(リキッド注入)する必要がある。


2-2.RTA
RDAと異なり毎回ドリップ(リキッド注入)する必要がない。
最もビルド(コイルの取り付け)の難易度が高い。


2-3.RDTA
RDAと異なり毎回ドリップ(リキッド注入)する必要がない。
ビルド(コイルの取り付け)が比較的簡単。

2.電子タバコ(VAPE)本体とサイズが合うか

バッテリーとアトマイザーを別々に購入する際は本体の「接続規格」を確認しておきましょう。バッテリーとアトマイザーの規格が異なると正しく接続できず使用できません。

現在の一般的な接続規格は「510規格」と呼ばれるもので、この510規格であれば多くのバッテリーと接続可能です。

アトマイザーを先に購入する方は一般的な「510規格」のものを探してみましょう。

3.タンク(リキッド)容量

アトマイザーを選ぶ際はリキッドを入れておく「タンク容量」にも注意が必要です。
タンクの容量が小さいとリキッドが無くなりやすく補充の回数と手間が増えてしまいます。

タンク容量は2~4mlであることが一般的で1日のリキッド消費量は1ml程度です。但しリキッドの減りが早い爆煙タイプのものを使用したり、外出時に頻繁に吸う方は更に消費量は大きくなります。

特に外出時に電子タバコ(VAPE)を頻繁に使用する方はタンク容量が大きいものを選ぶことをオススメします。

タンク容量について
・2ml
一般的なタンク容量で、日常的な使用で不便は感じない

・3ml以上
爆煙で吸う場合や、外出時に頻繁に吸いたい時に便利

4.コイル抵抗値

「コイルの抵抗値(Ω)」は喫煙時の煙の量を決めるもので、基本的にコイルの抵抗値が低いほど煙の量が多くなります。

電子タバコ(VAPE)を爆煙で楽しみたい方はコイルの抵抗値が低いものを選ぶようにしましょう
特にクリアロマイザーはアトマイザー本体を販売している同じメーカーのコイルしか付け替えることができないので、あらかじめ爆煙に向いているかを確認しておくことをオススメします。

コイルの抵抗値は0.3~3.0Ω以上と幅広く目安は次の通りです。

コイルの抵抗値について
・〜1.0Ω
爆煙でベイプを楽しみたい方向け

・1.0Ω以上
普通の煙量でベイプを吸いたい方向け

爆煙を更に追求したい方は、2つ以上のコイルに対応した「デュアルコイル対応アトマイザー」もオススメです。
一般的なシングルコイルのアトマイザーと比べ専門的な知識が必要になりますが、かなりの爆煙を楽しむことが可能です。

5.エアフローの大きさ

「エアフロー」とは空気の流れという意味で、電子タバコ(VAPE)を吸引する際に空気を取り込む空気穴のことです。
このエアフローを調整することで煙の量や吸いごたえなどを調整することが可能です。

エアフローが大きければ吸いごたえは軽くなり煙の量が増え、エアフローが小さければ吸いごたえが強くなりリキッドの味を濃く感じやすいです。

最近ではエアフローの大きさを調整できるアトマイザーが多いですが、購入時にはあらかじめ調整可能かを確認しておくことをオススメします。

エアフローの大きさについて
・エアフローが大きい場合
吸いごたえが軽くなり、煙の量が増える

・エアフローが小さい場合
吸いごたえが強くなり、リキッドの味を濃く感じやすい

次におすすめのアトマイザーを商品別に紹介していきたいと思います。クリアロマイザーとRBAに分けてまとめているので順番に見ていきましょう。

クリアロマイザーのおすすめ一覧!

まずはビルド(コイルの取り付け)が不要で初心者でも扱いやすいクリアロマイザーのおすすめ商品を紹介したいと思います。
クリアロマイザーのおすすめアトマイザーの一覧が次のとおりです。

商品名画像レビュー価格タイプタンク容量コイル抵抗値接続部規格直径エアフロー
Aspire Nautilus 3世界中で高評価のNautilusシリーズの最新モデル。
味が良くカスタマイズ性が高い。
2,980円クリアロマイザー4ml0.7Ω/1.8Ω51024mm調整可能
Eleaf MELO 5爆煙を楽しむのにピッタリ。
シンプルな構造でメンテナンスしやすい。
3,750円クリアロマイザー2ml/4ml0.15Ω/0.6Ω51028mm調整可能
Geekvape Zeus
Sub Ohm Tank
スタイリッシュな見た目が特徴的。
爆煙対応でリキッドが漏れにくい。
3,480円クリアロマイザー3.5ml/5ml0.2Ω/0.4Ω51026mm調整可能
Vapefly Nicolas
MTL Sub Ohm Tank
味わい重視でリキッドの風味を濃く感じられる。
エアフローを自在に調整可能。
2,780円クリアロマイザー3ml0.6Ω/1.8Ω51022mm調整可能
Vaporesso VECO Tank爆煙で濃厚な味わいを楽しめる。
リキッドを充填しやすく液漏れしにくい。
2,480円クリアロマイザー2ml0.3Ω/0.5Ω51022mm調整可能

Aspire Nautilus 3

・味が良く世界中で高い評価を受けている!
・タンクが大容量かつリキッドを充填しやすい設計で利便性が高い!

『Aspire Nautilus 3』は世界中で高い評価を受けているNautilusシリーズのナンバリング製品です。

エアフローは7段階で調整可能で自分好みの吸いごたえを楽しむことができます。
また付属しているコイルは0.7Ωと1.8Ωですが、過去のNautilusシリーズのコイル全てに対応しておりクリアロマイザーの中ではカスタマイズ性が高いです。

味が良いという点で評価が高く、タンクは4mlと大容量かつリキッドを充填しやすい「スライド式トップフィル」を採用しているなど利便性も非常に高いです。

トップフィルについて
アトマイザー上部からリキッドを注入する機構のことで、リキッド充填を簡単に行えるというメリットがある。
製品情報

【価格】 :2,980円
【タイプ】:クリアロマイザー
【タンク容量】 :4ml
【コイル抵抗値】:0.7Ω/1.8Ω


Eleaf MELO 5

・爆煙を楽しみたい方にオススメ!
・パーツが少なくメンテナンスが簡単!

『Eleaf MELO 5』はEleafから販売されているMELOシリーズのアトマイザーで、爆煙を楽しみたい方にオススメです。

コイルは0.15Ωと0.6Ωの爆煙向けのものが付属しており、リキッドの風味もしっかり感じられます。
またシンプルな構造でメンテナンスやクリーニングがしやすいのも魅力の一つ。

タンク容量は2.0mlと4.0mlのものから選ぶことができて、エアフローを自分好みに調整可能と利便性も高いです。

製品情報

【価格】 :3,750円
【タイプ】:クリアロマイザー
【タンク容量】 :2ml/4ml
【コイル抵抗値】:0.15Ω/0.6Ω


Geekvape Zeus Sub Ohm Tank

・人気が高いゼウス(Zeus)シリーズのクリアロマイザー!
・爆煙対応でリキッドが漏れにくい!

『Geekvape Zeus Sub Ohm Tank』は高い評判を得ているゼウスシリーズのクリアロマイザーでスタイリッシュな見た目が特徴的でカラーも豊富です。

専用設計の0.2Ωと0.4Ωのメッシュコイルが付属しており爆煙を存分に楽しむことができます。
リキッド漏れが起きにくい構造になっており、「持ち運ぶ際に液漏れが心配・・」といった方にもオススメです。

また3.5mlと5.0mlのタンクが2つ付属しており付け替えることが可能とカスタマイズ性も高いです。

製品情報

【価格】 :3,480円
【タイプ】:クリアロマイザー
【タンク容量】 :3.5ml/5ml
【コイル抵抗値】:0.2Ω/0.4Ω


Vapefly Nicolas MTL Sub Ohm Tank

・濃厚な味わいを楽しめる!
・リキッドを充填しやすく利便性が高い!

『Vapefly Nicolas MTL Sub Ohm Tank』は味わい重視で、リキッドの風味を濃く感じられるアトマイザーです。

付属しているコイルは0.6Ωと1.8Ωの2種類で爆煙には向きませんが、その分味がよく吸いごたえもしっかりしています。
トップフィルを採用しておりリキッドを充填しやすく、エアフローも多段階で調整可能と機能面も充実しています。

爆煙よりも味わいや吸いごたえを重視したい方にオススメです。

製品情報

【価格】 :2,780円
【タイプ】:クリアロマイザー
【タンク容量】 :3ml
【コイル抵抗値】:0.6Ω/1.8Ω


Vaporesso VECO Tank

・リキッドを充填しやすく漏れにくい構造!
・爆煙で濃厚な味わいを楽しめる!

『Vaporesso VECO Tank』は有名VAPEメーカーのVaporessoから販売されている機種で、最大の特徴はリキッド漏れしにくいという点です。

シンプルな構造でリキッドを充填しやすく、各パーツの分解が簡単でメンテナンスやクリーニングが楽というメリットがあります。
付属しているコイルは0.3Ωと0.5Ωの2種類で爆煙にも対応しています。

リキッド漏れが不安な方や爆煙で濃厚な味わいを求めている方にオススメです。

製品情報

【価格】 :2,480円
【タイプ】:クリアロマイザー
【タンク容量】 :2ml
【コイル抵抗値】:0.3Ω/0.5Ω


RBAのおすすめ一覧!

次にビルドの手間がかかるものの自分好みにカスタマイズすることができるRBAのおすすめ商品を紹介したいと思います。
RBAのおすすめアトマイザーの一覧が次のとおりです。

商品名画像レビュー価格タイプタンク容量コイル数接続部規格直径エアフロー
HELLVAPE Dead
Rabbit 3 RDA
ビルドしやすく味がしっかり出る。
デュアルコイル対応で爆煙向き。
3,980円RDA-デュアル51024mm調整可能
GeekVape
Zeus X RTA
タンクが大容量でリキッドが漏れにくい構造。
カスタム性が高く濃い味わいを楽しめる。
3,875円RTA3.5ml/4.5mlデュアル51025mm調整可能
Wotofo Profile
M RTA
メッシュコイル対応でビルドが簡単。
コンパクトサイズでデザイン性が高い。
3,970円RTA3.1ml/4mlシングル51024.5mm調整可能
Vandy Vape
Pyro V4 RDTA
リキッドの味がしっかり出る。
タンクが大容量で持ち運びに便利。
4,100円RDTA5mlデュアル51025mm調整可能
Wotofo Profile
V1.5 RDA
メッシュコイル対応でビルドが簡単。
きめ細やかなミストを味わえる。
3,900円RDA-シングル51024mm調整可能

HELLVAPE Dead Rabbit 3 RDA

・ビルド(コイルの取り付け)がしやすく、味がしっかり出る!
・デュアルコイル対応で爆煙向き!

『HELLVAPE Dead Rabbit 3 RDA』は個性的なデザインで高い人気を誇るデッドラビットシリーズの最新モデルです。

デュアルコイルに対応しており爆煙を思う存分楽しむことが可能で、味がしっかり出るのでRDAの中でも非常に人気が高いです。
コイルを取り付けるデッキの空間が広くビルドを行いやすいので、RBA初心者の方にもオススメです。

エアフローはスロットタイプとハニカムタイプという2種類を切り替えることができ、吸いごたえの強さなどを細かく調整可能です。

製品情報

【価格】 :3,980円
【タイプ】:RDA
【コイル数】:デュアル


GeekVape Zeus X RTA

・タンク容量が大きくリキッド漏れしにくい構造!
・カスタム性が高くリキッドの風味を濃く味わえる!

『GeekVape Zeus X RTA』は個性的なデザインが特徴的なゼウスシリーズの最新モデルで、デュアルコイル対応・タンクの容量が大きいなど基本的な性能が高いです。

またビルドの後に余ったコイルの端を切り取れるので、あらかじめコイルの端を調整しておく必要がなくビルドを行いやすいというメリットがありRTAの中でも人気が高いです。

リキッド漏れが起きにくい構造になっており、横に倒してもリキッドがこぼれにくいのでカバンなどに入れて電子タバコ本体を持ち運びたい方にもオススメです。

製品情報

【価格】 :3,875円
【タイプ】:RTA
【タンク容量】:3.5ml/4.5ml
【コイル数】 :デュアル


Wotofo Profile M RTA

・コンパクトサイズでデザイン性が高い!
・メッシュコイル対応でビルド(コイルの取り付け)が簡単!

『Wotofo Profile M RTA』は先ほど紹介した『Wotofo Profile V1.5 RDA』と同じくWotofoから販売されているアトマイザーで、メッシュコイル対応のRTAになります。

メッシュコイル対応ということもあってビルドが簡単で、コンパクトサイズのアトマイザーながらも味がしっかりと出るという特徴があります。
また「スライド式トップフィル」を採用しておりリキッドを充填しやすく、エアフローが調整可能で爆煙にも対応しているなど機能性が高いです。

構造がシンプルで扱いやすいので、メッシュコイル対応のアトマイザーを初めて購入しようと考えている方などにもオススメです。

製品情報

【価格】 :3,970円
【タイプ】:RTA
【タンク容量】:3.1ml/4ml
【コイル数】 :シングル


Vandy Vape Pyro V4 RDTA

・リキッドの味が出やすく濃厚な味わいを楽しめる!
・ビルド(コイルの取り付け)がしやすい構造!

『Vandy Vape Pyro V4 RDTA』はVandy Vape社から販売されているRDTAの最新モデルになります。

取り込んだ空気がコイルを直接的に通る構造になっており、リキッドの味がでやすく濃厚な風味を味わうことができます
またビルド中にコイルが外れにくく締めやすいので「RBAに初めてチャレンジしてみたい!」といった初心者の方にもオススメです。

タンク容量が5mlと大きいので長時間の持ち運びにも便利です。

製品情報

【価格】 :4,100円
【タイプ】:RDTA
【タンク容量】:5ml
【コイル数】 :デュアル


Wotofo Profile V1.5 RDA

・メッシュコイル対応でビルド(コイルの取り付け)が簡単!
・きめ細やかなミストを味わえる!

『Wotofo Profile V1.5 RDA』はメッシュコイル対応RDAの中で人気が高いProfileシリーズの最新モデルです。

ミストがきめ細やかで美味しく、立ち上がりの早いメッシュコイルに対応しているので少し吸い込むだけでも爆煙を楽しむことができます。
またメッシュコイルの取り付けが簡単でビルド初心者の方でも扱いやすいというメリットがあります。

メッシュコイルが3種類付属しており、異なる味わいや煙量を手軽に楽しむことができるのも魅力の一つです。

製品情報

【価格】 :3,900円
【タイプ】:RDA
【コイル数】:シングル


アトマイザーの選び方・おすすめ商品まとめ!

本記事ではアトマイザーの選び方やおすすめ商品を紹介しました。
アトマイザーの種類によってメンテナンスの難しさや利便性、味わいなどが変わってきますので是非自分に合った商品を探してみてください。

アトマイザーを選ぶ時に注目すべきポイントを再度まとめたものが下記になります。

アトマイザーを選ぶときのポイント
・アトマイザーの種類と構造
・電子タバコ(VAPE)本体とサイズが合うか
・タンク(リキッド)容量
・コイル抵抗値
・エアフローの大きさ

アトマイザーによって味わいや吸いごたえ、煙量などが変わるので自分好みのものを探してみてください!

電子タバコ(VAPE)本体やリキッドの購入を検討されている方は下記の記事がオススメです!

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